写真
酒と肴の組み合わせは自由。2024年春の定番は「すなぎも燻製自家」と「西京味噌焼き」です。チーズとパンは定番。”番頭まかせ”の方が多くいらっしゃいます。
純米酒(冷〜燗)、クラフトジンをはじめとする蒸留酒、クラフトビール、ヴァンナチュールワインを豊富に揃えています。
BS「Cool Japan」にて、壺中が紹介されました。https://nejimaki111.com/ku-rujapann-cool-japan-sake-kann-okannbann-bunnkyouku-yusima-kannzakekakou-kochuu-tennpo-juusho-basho-akusesu-menyu-ninki-4893
カウンターのみ8席。貸し切りの相談にも応じています。
純米酒それぞれの個性にあわせて温度を決めてお燗します。
カウンター中心に一輪差し。総土壁と並び、建築設計師・木島徹さんらしいしつらい。
陶芸家、岸野寛さんの盃。
温めた純米酒に。岸野寛さん作。
村田森さんの徳利もお使いいただいています。
貸し切り、特別な会のカウンターの眺め。
通常営業時の小上がりは「見る間」。季節限定「鴨しゃぶセット」をご予約の方にお使いいただいています。この他、ご要望がありましたら、ご相談ください。
盃の形状によっても味わいが違って感じられます。燗番がお酒、肴に合わせて選びます。ご希望の方は、同じお酒による盃比べもできます。
鴨しゃぶセット(期間限定)の方に小上がりをお使いいただいています。*ご予定の一週間前までにご予約をお願いしています。
2018年9月18日発売「ぴあムック」に掲載していただきました。そのタイトル通り「名酒場」であれるよう精進し続けます!一方、竹鶴酒造の石川達也杜氏を講釈師としてお迎えして行う、「壺中」プロデュース「酌塾」は、「季刊 まっすぐ」にて17Pも紹介していただいています。
雑誌「食楽」にて。記事の詳細はこちらです。https://www.syokuraku-web.com/bar-restaurant/1147/
2015年秋時点の純米酒と肴(「食楽」にて)。
料理通信3月号2015年2月6日発売。
Quartery NOTE 「泣く」 2013年6月15日発売。
七緒単行本2014年10月から。
フランスからのお客様のブログ写真から。http://www.wineterroirs.com/2012/04/cotyuu_sake_restaurant_tokyo_japan.html#more
壺中のお燗方法を雑誌で解説。
ビッグコミック太田和彦氏コラム 2014年2月25日号(2月10日頃発売) 。他、「東京カレンダー」のWebでもご紹介いただいています。https://tokyo-calendar.jp/restaurant/1193
毎年春に行う京都・アンティーク&アートMASA@壺中の展示のひとつ。壺中がMasa色にかわり、飾られたものはすべてご購入可能。Masaさんとの語らいも好評。https://www.facebook.com/pg/cotyuu/photos/?tab=album&album_id=1059534140805978
金継ぎの会「部屋。」の他、繕いのご要望もお受けしています。貴重な骨董も扱う、その技、感覚は秀逸。繊細な仕上がりです。蒔は金、銀、漆のままなど、器に合わせてチョイス。こちらは錫仕上げです。