純米酒は10蔵前後に絞り、銘柄や種類を充実。なかには、醸造年度や開栓時期、温度による味わいの違いを比べられるものも。純米酒と同時、交互で違和感なく調和し、楽しめる自然な作りのワインをグラスで提供。ビール、番頭お薦めのジンやラムウィスキーなど〆にどうぞ。